おく農園のジャム
おく農園 手作りジャムの特徴
果物本来の風味が残るような素材を厳選して使用
うめ、ゆず、キウイ、グアバなど、12種類のジャム
珍しいフルーツのババコウがジャムとして味わえる
自家栽培したジャム素材は、農薬を不使用
ジャムでは珍しいトマト味もラインナップ
美味しいジャムの召し上がり方
ヨーグルトにジャムを入れる
定番中の定番、写真は紫芋のジャムをヨーグルトにのせてみました。
毎日100グラムのヨーグルトを食べると良いと言われますが、同じ味だと飽きてしまいますよね。
飽きない工夫として、毎朝、「違う味のジャムをのせて食べる」というのはいかがでしょうか。
スコーンと一緒に英国風に
アフタヌーンティーのスコーンにはベリー類のジャムを添えるのが一般的ですが、
日本テイストやトロピカルテイストのジャムでティータイムというのもいかかでしょうか。
ロシアンティー
ティーとジャム、と言えばロシアンティ―。
日本で一般的にロシアンティ―と言えばジャムを紅茶の中に直接入れたものと理解されています。
しかし、ロシアでは一人分ずつ供されたジャムをスプーンですくって舐めながら紅茶を飲むのが作法とされています。
その他
<シンプル>
-コーンフレークにジャムをのせて牛乳をかける。
-バニラアイスにかける など
<ちょっと変わって>
-パンにはさんで油で揚げる
-牛乳に入れて飲む
-生クリームに入れて泡立ててスポンジにのせて食べる
-冷凍庫で凍らせておいて、食パンに削って乗せて食べる
-焼酎にジャムを入れて飲む
-鶏料理のソースとして中に入れる など
工夫次第で、いろいろ楽しめます。